線路の橋梁の下で、僕は「見張り」をしている。複数の同級生が手にして、お金を取ってヤラせているあの子。金次で中出さえさせる彼女の名前を、僕は知らない。ある日、セックスのために僕の部屋を貸すことになった。今日の「お客様」、サッカー部のあるつは言う。「金払ったらなんでもさせてもらえんだろう?」そうして彼女は鼻に〇液をぶちまけられ無理やりイカそうする男のアレを激しく打って払わされ、僕はなすすべもなくそれを見ていた…。※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違反内容になりますので、あらかめご了承ください。