物語は243年前、青銅聖闘士から黄金聖闘士に昇進したばかりの若い童虎とシオンの二人が、冥王現世が選んだ肉体の場所を知り、私的に行動することにした。目的地に着いた時、彼らは冥王が選んだ少年が絵が好きな優しい少年?アーロンであることに気づいた。童虎とシオンがアーロンを襲おうとした時、アーロンの親友ペガサスが現れ、聖闘士が何をしているのかわからないペガサスはペガサス星座の青銅の聖衣を着て、童虎とアーロンに拳を振るった。しかし実力の差が激しいため、天馬は地に倒された。ペガサスは混乱に乗じてアーロンを連れて逃げた。その時、アーロンの中には何か異様なものが蠢いていたようだ…