信濃は大喜びで高校に入学してから、クラスの他の同級生とは全く話が合わないことに気づき、落胆していたところ、望月は信濃を漫研社に誘い、社長の職も彼女に任せた。信濃はもともと友達を作りたいと思って漫研社に入社したが、漫研社全体では信濃一人しかいなかった…しかも廃社の危機に瀕していた~~~>_<廃社の悲運を免れるためにも、信濃は何とか活動の成果を上げるだけでなく、新入社員の加入を探さなければならない。物語はこのようににぎやかな展開になるのか~~~