別名:秋蝉の泣き声の時
五年前、東京から来た赤坂で雛見沢ダム暴行事件を調べ、梨花と出会い(梨花ちゃんかわいい?)、歩き回っているうちに梨花は憑依され、立ち去ろうとした。翌日、入江医師は建設大臣の孫を診察し、大石は赤坂と一緒に高津戸に建設大臣の孫を探しに行った。大石はドアをノックし、赤坂は逃げた人を追いかけ、殴られてけがをしたが、大石はその後駆けつけ、寿樹を救った。建設大臣はダム計画を凍結した。赤坂は目を覚ますと、周りの電話線が梨花に切られ、梨花と一緒に神社に着いた。綿流し祭りの日、赤坂の妻は死んだ。数年後、赤坂は雛見沢に戻り、大石と「祟殺編」の出来事を話し合う