光の島まんが、
はるか南、沖縄?八重山列島にある唄美島で、島唯一の小学校を救うために、島の住民が照屋光に東京から引っ越してきてもらいました。
今ではアキラは2年生になり、同級生には再び唄美島に戻ってきた田崎千加、唄アメリカの小学校を続けるために孤児院から探してきた3人の生徒、そして東京から転校してきたばかりの古谷保と倉木由利がいる。加えて、アキラと同じ3年生の仲松隆は、8人の生徒が島で笑いと涙の生活を送っていた。もう一人の中学生三村大介さんも唄美島に来る。島の生活は元気いっぱいだ。
時は流れ、歌美中学の卒業式がやってきた!